今回の記事では、弊社が在庫している建材商品を中心に、
使う商品の解説をしたいと思います。
建材屋は、こんな商品を在庫しています。
多種多様!色んな商品がたくさん置いてあります。
目次
まずは、定番の湿式建材から

弊社定番の、セメント・ブロックモルタル・ベースモルタルB(茶)です。
セメント・ベースモルタルについては下記記事にて解説しております。
ベースモルタルB(白・茶)(豊運)
ベースモルタルB(茶)は、特殊軽量既調合モルタルです。
厚塗りや下地用モルタルとして、ラス工法などに使用出来ます。

腰モルタル(豊運)
腰モルタルは、 住宅基礎用の調合モルタル です。
刷毛引きやコテ押さえが容易に可能になります。
塗り付け後のしまりが早いのが特徴です。
モルタル接着増強剤のシーラーN #45とあわせて使用することが
メーカーより推奨されています。
KSベース・KSメヂ(菊水化学工業)
KSベースは、外装タイル張り用のモルタルです。
施工方法はコテ塗りです。
KSベースの特徴
メーカーHPより引用~
・ 保水性に優れた外装タイル用張付モルタルです。
・オープンタイムが長く、張付け作業が簡単です。
・適度な粘りがあり、作業性に優れています。
・接着性に優れています。
・密着張り・改良圧着張り・モザイクタイル張り工法に適用します。
KSメヂは、外装タイル張りの目地用、プレミックスモルタルです。
施工方法はコテ塗りです。
カラーは、白色・灰色・濃灰色・特灰色・黒色の5色があります。
・既調合の内外装タイル用目地セメントです。
メーカーHPより引用~
・アクの析出及び白華を抑えます。
・作業性に優れています。
砂

外構工事には、砂は欠かせません。
一口に「砂」といっても、種類は豊富。
海砂・川砂・山砂・砕砂などの種類に分かれております。
建材屋においては、砂は袋入りでも販売されているのが一般的です。
(1袋、約15kg~20kg)

バラス
バラスとは、小さく砕いた、小石です。
外構工事においては、庭や犬走りなどに敷きます。
外構工事に欠かせないのが、バラス(砕石)です。

庭や犬走りに敷いたりするのが一般的です。
弊社では、外構工事に使用する際、6号(5mm~13mm)のバラスを使用しております。
砂と同様に、土のうで販売するケースもございます。
(弊社の場合は、作りおきしておりません)
左官定木(走り定木・コーナー定木など)
左官定木は、角の直線を定めて不陸直し(コンクリート面を平たくする行為)などに
使用されます。
刃定木・走り定木・プラスチック製の埋め込み定木などに分類されます。
下記、それぞれの解説です。
・木製の走り定木は、関西と関東で寸法が異なります。
関西の場合、3.6cm×360cmが一般的です。(12尺)
これとは別に、10尺(300cm)の長さのモノもあります

・木製の刃定木も、走り定木と用途は同じですガ、サイズや形状が
異なります。
・プラスチック製の埋め込み定木は、コーナー定木とも呼ばれます。
壁などの角面などに張り、モルタルで埋込むプラスチック製の定木です。
(写真を添付)
面木・目地棒
アクトル
アクトルはセメント二次製品などから発生する頑固な白華現象(エフロレッセンス)を素地から痛めることなく分解除去をして素地母材に蘇らせます。
又、環境に優しい無公害成分(高品質クエン酸・酢酸)を使用しているため、使用後の洗浄水は河川等に流せます。
㈱テクノクリーン様 HPより引用~
アクトルは、コンクリート製品などの頑固な白華現象を除去する薬剤です。
あらゆる場面で、活躍してくれる特効薬です。
細かくまとめた記事は、下記より御覧ください。
黒玉石・白玉石
文字通り、黒・白の玉砂利をそれぞれ、黒玉石、白玉石といいます。
和風テイストのお庭に使用すると、和の雰囲気が演出されます。
一粒の大きさは、約10mm~30mmくらいが一般的です。

本格的な黒玉石といえば、関西地方では「那智黒」が有名ですが、
普及している黒玉・白玉石といえば、海外からの輸入商品が一般的です。
弊社では、那智黒石はもちろん、輸入品の黒玉石・白玉石も、それぞれ在庫しております。
チッピング
庭などに敷く用途として、小さく砕いた石材です。
丸みを帯びた玉砂利とは違い、
角を残した形になっている事から、玉砂利とは区別されております。

チッピングは、和風の家から洋風の家まで、幅広く使える石材です。
ホワイト・イエロー・ピンクなど、
カラーバリエーションが豊富な事から、外構イメージに合う商品をお求め頂けます。
弊社でも、各色在庫しております。
洗い出しの定番商品 淡路砂利・伊勢砂利・大磯
~洗い出し~
~建築用語集様より引用~
種石を入れたモルタルを塗り、表面が半ば乾燥してきたら、表面のモルタルを弱い水で流しながらブラシで洗い流し、種石を見せた左官仕上げ のこと。
タイルなどの張り物に比べると手間がかかることや、環境への配慮からモルタルを洗い流す水の処理ができなくなってきたので、
最近では施工されることが減っている。
説明にもある通り、従来の洗い出し工法は、減っている現状です。
また、似たような仕上がりとなる樹脂製の舗装材などが商品化されているため、
コスト・施工性などの問題から、ますます、従来の洗い出し工法の需要は減っております。
しかし、減っているとはいいつつも、
左官職人さんが施工する本来の洗い出し工法で得られる美観などは、
伝統的な工法として、残していかなければなりません。
長くなりそうですので、このあたりの記事は、また別に立ち上げたいと思います!
今回は、洗い出しに使う砂利について数種類、ご紹介します。
淡路砂利

和風庭園の定番です。
洗い出しにもよく使用されております。
粒の大きさは、1分~5分までございます。
伊勢砂利

錆系の色をしております。和風・洋風、どちらでもマッチする商品です。
粒の大きさは、1分~5分までございます。
大磯

黒・グレー系の色合いです。
和風のイメージで、古くから人気のある商品です。
粒の大きさは、こちらも1分~5分までございます。
以上、建材屋の弊社が、在庫商品の中から、
外構工事に使える商品を数種類、ご紹介いたしました。
在庫関連記事はこちらより。
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