ウッドデッキの下はどうするのか最適なのか。

本日は、ウッドデッキ床下の納め方について、
少し記事にしてみたいと思います。

(印の床下部分の納まりです)


先日より人工木ウッドデッキの
リクシル 樹ら楽ステージと三協立山アルミ ひとと木を
紹介をしておりますので、
そちらの方もぜひ、ご覧になってくださいね。


ウッドデッキ、床下の納まりパターン

床下の納まりパターンは、色々とありますが、
それぞれのメリットやデメリットをまとめたいと思います。

砂利土のパターン

砂利や土を敷いたり、もしくは、下地をそのままの状態で施工すると、
余計な費用がかからないので、もちろん低コストでの納まりが可能となります。

ただし、数ヶ月の間で雑草が生えてきますし、
生えた雑草に虫が寄ってきたりすることも考えられます。
砂利や土では雑草の抑制はもちろんのことながら、出来ません。

弊社としても、オススメしておりません。

防草シートを敷く

防草シートはその名の通り、
雑草を抑制するための商品です。

~関連記事~
弊社が在庫している防草シートをまとめた記事です。

費用はかかりますが、
防草シートを敷く事によって、雑草を抑制する事が可能です。


ただし、防草シート自体の劣化などは、少なからずありますし、
雑草を完全に抑制する事は出来ません。
防草シートを敷く事により、大きな効果を得ることが出来ますが、
それでも、完全に抑制する事は出来ません。

また、一口に防草シートと言えども、商品はピンからキリまで販売されております。
厚みの薄いシートは比較的安価ですが、
防草するための物としては、少し頼りない部分
があります。

弊社では、常に在庫しているザバーンシリーズ(デュポン社)を使用しております。

土間コンクリートを打設する

費用はかかりますが、メリットが非常に大きいのが、
床下部分に、土間コンクリートを打設する方法です。

下記にメリットをまとめます。

  • 雑草をほぼ100%、抑制が出来る
  • メンテナンスが不要
  • 納まりが綺麗で、見た目もスッキリする

以上、土間コンクリートのメリットです。
というわけで、最善の選択は、土間コンクリートを打設する事 と考えています。

答えは出たけれど…。

以上、ここまでパターン別にアレコレまとめをさせて頂きましたが、
結局のところ、床下の納まりに対して、最善の選択は、
土間コンクリートを打設する事だと考えています。
しかしながら、土間コンクリートの打設は、
当然ながら、最も費用のかかる選択となるでしょう。

ですので、
使う用途や必要性とコストを天秤にかけながら、
床下の納まりを考える事がベストです。

ウッドデッキを日常的によく使うような場合、
他の商品とトータルコーディネートされていたり、
ガーデンスペースに対してコダワリを持たれている場合、

などなど。
そうした場合には、圧倒的に土間コンクリート打設をオススメいたします。

反対に、例えば物置となる場合など、あまり使わないスペースとなるのであれば、
もちろんウッドデッキには耐荷重がありますので、ご注意下さいね!
土間コンクリートの打設までは、必要性が感じられないかもしれません。

というわけで、
使う頻度や用途に合わせて、お決めになるのがベストかと考えております。

便利な商品(番外編?)

土や砂利のまま、というのはオススメいたしませんが、
どうしてもコストをかけたくないという場合に、オススメの商品がありますので、
ご紹介をさせて頂きます。

マツモト産業の防草サンド、という商品です。
敷き均すだけですので、お手軽です。

ウッドデッキのオプション(床下隠し)

各メーカーで販売されているウッドデッキですが、
オプションに床下を隠す部材が販売されております。
こちらもぜひ、参考にされてくださいね。

以上、本日はウッドデッキの床下の納まりについて、記事にいたしました。

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