こんばんは。
明日で、いよいよ新元号、令和へ突入ですね。
何かにつけて「平成最後の~」と言えたのも、今日まで。
この1週間、凄く充実しておりました。
(遊んで頂いた方、ありがとうございます。)
僕は63年生まれですので、人生31年間のほぼほぼを平成とともに過ごしてきました。
そう考えると、
なんだか少し寂しい気分にもなってきます。(飲んでるから余計でしょうか笑。)
ちなみに僕は、
何も不自由のなかった生活を送らせてもらいました。
ほぼ、平成の時代しか生きておりませんが、
何も不自由のなかった時代が、僕にとっての平成です。
では、令和はどうなるのでしょうか。
風向きが変わり、不自由のなかった時代が、一変するのかもしれません。
いや、むしろ便利になりすぎて、不自由なんていう言葉が存在しなくなるくらい、
むしろ、人間が何もしなくて良くなる時代がくるかもしれませんね。
…まぁそんな事、僕には分かりっこありません。
ただ、令和という時代を彩るのは、自分自身な事は間違いがありませんので、
精一杯生きていこうと思います!
さて、立建産業はどういう会社になるのだろう、という事もふと考えます。
現状、課題はたくさんありますが、昭和からスタートした小さな会社が、
1つの平成という時代を生き抜いた、そんな事を思います。
創業者の親、祖父母に感謝、そして、支えてくれた従業員の方々、
すべて得意先様はもちろん、すべて仕入先様にも感謝しなければなりません。
本当にありがとうございます。
令和時代も、立建産業をぜひ、よろしくお願いいたします。
みなさま、良い令和をお迎え下さいね!
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