それでも僕が社内管理にこだわる理由。

建材屋、外構業者の立建産業、河原です。
このブログは、プロの方や、一般の方に向けて、
色んな情報を発信してもらいたいと思い立ち上げました。
しかし、僕の思ったことを素直にブログに書きたいと思っているのも事実ですので、
今回は、そんな個人的な思いを綴っていこうと思います。


僕が会社に戻ってきたのは、約2年前。
自分で言うのも悲しいのですが、家の仕事は放ったらかし。
ろくに帰省もせず、実家と目と鼻の先にある会社にも立ち寄らず、
どういう人がいて、毎日どういう動きをしているのか、
どんな得意先がいて、どんな仕入先があるのか、全く知らず…。

そんな状況の中、
2017年4月より、仕事をすることになりました。


初めのうちは、驚く事の連続でした。
(これはどこへ転職しても同じだろうと思います)

すっかりサラリーマン体質になっていた僕は、
まず1から物理的な整理したいと考えました。
正直に言うと、「何じゃコレは!」状態でした。

在庫資材、現場からあまった材料、古い在庫、現場からの処分物、撤去した植木…etc
(当時の写真はありますが、お恥ずかしいので載せません…。)

言い訳がましいですが、現場も遠く、朝昼晩と目いっぱいに動いておりますので、
時間の都合上、処理出来なかったり、忘れてしまったり。
くわえて、業務の性質上、汚れたり、散らかったり、いちいち重たかったり…
というのが頻繁にありますし、その他、それ以外の様々な理由を考えた時に、
僕自身は、まったく理解出来ないわけではありませんでした。

ただ、理解出来ないといえども、普通ではありません。
まず、すぐに目に付かない資材は、使おうと思いません。使えそうでも、使いません。
単純に面倒くさい、からです。
どうしても使わなければならない場合は、
苦労しながら意地でも引っ張り出してきて、
面倒くさいけれど、意地でも使います。

結局のところ、苦労するのは自分たちなので、まずはこれを解消したいと考えました。

そうして、材料が見える化、が進んでくると、
在庫・簿外品・即納商品・処分品など分別し、資材管理の徹底をしようと考えました。

僕たちの仕事は、倉庫(資材置き場)からスタートする仕事です。
セメント1つないと、何も出来ません。
だから分別した資材は、皆で1つ1つを大切にしていくべきだと考えました。

日々の業務の中で、材料の事で話し合いをする機会も増やし、
会議でも、資材についての議題を持ち上げたりと、しました。

社内伝票に関してもシステムを変えたりだとか、
事務員さんにも、仕事量を増やしてもらったりだとか、
色々と動きを付けて、社内改善を図っています。

そして、2019年5月…
現在進行系で、社内的な色々な問題を解消している現状です。


うるさいなぁと思われたり、
そこまでもしなくても良い、と言われるのですが、
僕が常に社内管理にこだわる理由は大きくわけで2つ。

1.良い職場環境でありたい。
やっぱり、全員が作業しやすく、安全で清潔な職場が良いからです。
また、使えるものや使えないものが見える事は、作業効率に繋がります。
業務の性質上、散らかりやすい事は上に触れた通り事実ですが、
どこまでいっても清潔にいるのが理想です。

2.とにかく数字に拘る。
適切な在庫が把握されていなければ、
個々人はおろか、会社としても、整合性の取れた数字が出せません。
ましてや、資材を使っている我々の意識の問題が低ければ、
どこに何がいくつ出荷されているのか、把握出来ません。

以上となります。
風向きはとてもとても良いはずですので、皆の意見を参考にしながらも、
継続することだと考えています。頑張りましょう!

さて、今回は少々分の悪い記事を書いてしまっておりますが、
もちろん、良いところもたくさんありますので、
オススメ記事を参照して頂ければ幸いです!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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