「外構について学ぶ」序章

兵庫県、たつの市の立建産業の河原です。
弊社は約25年間、外構業に携わり、たくさんの工事をさせて頂きました。

その中で、外構やエクステリアに関しての世間の関心度は、まだまだ低いと感じています。
また、今後、職人さんが不足する時代に本格的に突入します。

これらのことから、外構についての関心を高めて頂きたいという思いから、
新テーマとして、外構について学ぶ、をスタートしたいと思います。

こういう記事を目指します
  • 素人の方でも分かりやすく
  • より具体的に
  • 外構プランを考えるのが楽しくなってくる
  • 外構についてもっと知りたいと思える

上記のような記事を作っていきますので、
ぜひ、チェックしてみてください。

外構工事を本格的に考えられている方から、ぼんやりと考えられている方、
または専業者の方にも、読み応えのある記事を目指します。

また、このカテゴリーとは別に、
ブログは日々更新中ですので、よろしければそちらもチェックをお願いいたします。



僕が外構について学ぶ、を新たなテーマに掲げた理由は、
上記にも記載した通りです。

外構についての世間の関心度は、まだまだ低いという実感があります。
しかしながら外構に携わる身として、

どうしても、見やすい形で、分かりやすく、外構の魅力をお伝えしたい。。

もし家を建てようとした場合、
家を細部までこだわりを持って設計したいと考えるだろうし、
多少なりとも勉強をする事だと思います。
車を購入する場合には、
機能性はもちろんの事ですが、内外装にもこだわりをもたれる方は多いと思います。

外構の場合はいかがでしょうか?

もちろん、熱心に要望をお伝えしてくださる方もいますが、
提案された外構プランに沿った形で、多少の変更点を加えていくような方が
非常に多いというのが実感です。

例えば、フェンス、カーポート、機能門柱にも、
各エクステリアメーカーから、沢山の種類の商品が発売されています。

同じように、コンクリートブロックやインターロッキング、レンガを始め、
植栽やスポットライトにいたるまで、幅広く商品が存在します。

また、それぞれ機能性が違いますし、商品の色合いや風合いも、
商品によってまったく異なります。

外構をお考えの方には、まずはご要望を聞き取りします。

オープン外構なのか、クローズ外構なのか、
和風・洋風、どちらのイメージなのか、
カーポートやテラス等の屋根は必要かどうか、
植栽は必要かどうか、
玄関までのアプローチ部分は、自然石でいくのかコンクリート平板でいくのか、
土間コンクリートは必要かどうか、
犬走りには、バラスを敷くのか、真砂土を敷くのか 。

確認事項は様々あります。

では、こうしたたくさんの確認事項がある中で、
どちらが高いのか、使い勝手はどちらか良いのか、
どういったメリット・デメリットがあるのか などなど、、

1つ1つ、細かい回答をもらっているでしょうか。
確認不足などはありませんでしょうか?

これらの事柄、1つ1つ質問以上の回答を示す事が私たち外構業者の仕事である事は、
もちろん認識しております。
しかしながら、出来るだけ関心を持って頂いて
そして希望としているイメージにより近づく為に、
そして完成したときに、素晴らしい外構をしてもらった、と思って頂けるように、
という思いであり、
そのためには、お客様の方にも少しでも外構を知って頂き、
そして学んで頂きたいという考えています。

また、これも重要な事ですが、
外構工事は既製品である車や電化製品と違い、
目に見えない要素も大いに含んでいます。

例えば、土間コンクリートを打つ際は、
下地調整やワイヤーメッシュ等の建材が必要になりますが、
土間コンクリートを敷けば、まったく目に見えなくなります。

見積もり項目には当然のごとく入っていますが、
なぜ必要なのか、なぜ高いと感じるのか、
そうした理由も、当ブログで知って頂ければ納得することが出来ます。

知識不足に関する問題は、このブログですべて解消して頂きたいと考えておりますし、
外構を知っていけば知っていくほど、
選択肢が豊富なことに驚き、そして安全で安心な事を知り、
住」の1つの重要なファクターで有ることを体感して頂けると思っています。

あわせて、職人不足についても触れます
若い職人さんが不足し、そして、職人さんの高齢化も進んでいる状態です。
そして、こうした状況とは相反して、
外構にかけるコストは、なるべく安く・最低限に抑える、という方が多いのが現実です。
(これは関心度が低い事ともちろん繋がっています。)

職人技、というのは、誰しもが心が打たれる芸ともいえるものであって、
残していかなければならない、そして、後継していかなければならないもの、

僕自身は、そう信じています。


外構に関する関心度が底上げされれば、
「外構職人」という職業が、がもっともっと魅力的な職業となり、
若者の職人さんも育っていくと考えています。

以上です。
外構に対して、もっと楽しく、そして重要である事を知って頂く構成にしていきますので、
ぜひともチェックをお願いいたします。

とくに、これから外構をお考えの方は、ぜひとも当ブログで学んで頂き、
すこしでもイメージされているモノに近い外構工事が出来がればという思いです。

長々と失礼いたしました。
あなたの外構が、少しでも素敵なものになる事を願いつつ、
「外構を学ぶ」序章の記事を締めさせて頂きます。

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