DRミックス(DRMIX)を施工してみました。(実験的)

立建産業の河原です。
今回は、アスファルト合材であるDRミックスを敷き均してみました。
その様子を記事にしてみましたので、
少しでもご参考になれば幸いです。

さて、今回はたまたま破れた在庫品がありましたので、硬化が始まる前に…。
使用量は1袋のみ。めちゃくちゃ狭小的です。

施工場所は、弊社敷地内の通路になる部分です。

なお、DRミックスについてはこちらの記事を参照下さい。

まずは施工箇所の写真を数枚、載せてみます。

写真をご覧いただければ、
クボミが出来ていて、段差が生じている事がお分かりになるかと思います。
面積はほんの少しですが、
例えば、フォークリフトで荷物を持った状態で通過すると、
当然ながら段差による振動が発生するので、
少し不便な思いをさざるを得ません。(この箇所を避けて通るようにしています)


ちなみに、弊社のように重機が通過したり、
ダンプカーや車の往来が頻繁な場所においては、
DRMIXの施工はオススメされておりません。

強度が必要な場合は、同メーカーから出ているマイルドパッチの使用が推奨されております。

上述しておりますが、たまたま破れている在庫品がありましたので、
硬化が始まる前に少し実験してみようかな、といった経緯で使用しております。

とはいえ、使い方自体はすごく簡単ですので、
下記にまとめてみます。写真も撮っていますので、ご参考にされて下さい。

DRミックス 使い方まとめ

①施工面とDRミックスの付着面に、水・泥・砂・ゴミ・草等があると接着しづらいので、予め取っておきます。
(今回の僕の場合は、砂場なのでどうしようもありませんでした)

②DRミックスを開封して、スコップやコテなどを使って敷き均していきます。

③敷き均した後は、平らなものを使って抑えつけ、締め固めていきます。

使い方の説明は以上となります。
めちゃくちゃシンプルな商品ですが、実際敷いてみると思いの外、効果が出ました。

下記、実践写真と共に載せてみます。

ステップ①

本来施工してもあんまりメリットのない砂地ですが、
できるだけキレイにすき取りを行いました。

ステップ②

まんべんなく、敷きつめたい範囲に撒きます。
後工程で、撒いた範囲を押さえつけていくのですが、
その際、固まりつつも沈下していくので、なるべく厚めに撒き散らす事が必要
です。

ステップ③

平たいもので押さえつけていきます。
僕は、木材を用いて細かく踏んでゆきましたが。
用いる材料はなんでも良いと思います。

ちなみに最後の写真は、すでに車両が通過した後に
撮影しております。


以上、今回はDRミックスを敷きつめてみました。
僕の場合は、頻繁に車が通過する場所ですので、
おそらくすぐに沈下するもしくは、剥がれてくることが予想されますが、
そうした場所ではない場合、オススメの商品です。
施工方法などもぜひ参考にして下さい。

ちなみに、わりとカッチリ固まっていまして、
今のところは剥がれる気配はありません。


(追記 7/22)

重機、ダンプカー、乗用車の往来が頻繁ですが、
良い状態をキープしております。
ところどころ、剥がれている部分がありますが、
場所が場所だけに致し方ないです。

(本来であれば、車の往来などがあるところには施工はオススメいたしません。
また、ホコリや土、砂がある場合は、DRミックスの接着がしづらいです)

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