こんにちは。たつの市の立建産業です。
外構工事には、欠かせない重要な資源、砂。
弊社の場合、砂に関しては、いくらストックがあっても、足りません。
実際僕も、毎日砂を触る機会があります。(砂遊びをしているわけではありませんよ~)

弊社では、2箇所にわけて16㎥ほど、常々保管しております。
(ショベルを使って、ダンプカーや軽トラに積み込みもさせて頂いております)
土のう袋入りの砂ですが、
ダンプが出来ない現場や、奥の方へと運び込まないといけない現場の場合は、
土のう袋に詰めて、現場に持ち込みます。
本日は雨が降っていたこともあり、
倉庫内で土のう袋に砂を詰める作業をしておりました。
砂を詰めるといっても、何も手作業で1から10までするわけではありません。

年代物です。こちらの機械を使います。
タンクに砂をため、コンベアで流し込み、、、

このように積み上げたあと、パレットの上に乗せて管理しております。
(1袋、約15kg入です)
こうして出来上がった土のう袋が、毎日のように出荷されております。
ちなみに、、、
弊社の配達用のトラックは、3tロングのキャンターなのですが、
ダンプ機能がないため、荷台から直接スコップ降ろしすることになります。
これは正直、身体に堪えます。(笑)
そのうち腰をやってしまいそうなあの辛さがございます。
いずれ、配達用に専用のダンプを買えば良いのですが、
いつの話になるのやら。。
これからの頑張り次第ですね!
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